小さな二人の大きな挑戦

近頃定番の「電車の見える公園」もマンネリになってきたので、今日は海岸沿いにある
公園まで出かけました。
その大きな目的はこれ。
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この、ながーいすべり台に挑戦するため。
このすべり台を滑るには まず大きな難関が。そう、ながーい階段を登りきらなくては。
いつもはちょっとした階段でも甘えた声をだして抱っこを要求する二人。
でも今日は様子が違っていました。
一度も抱っこを要求することなく、果敢に頂上めざして階段を登っていきます。
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8割がた登ってきたところ。
もうちょっとだよ。
がんばれ!








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なんと二人とも一度も弱音を吐くことなく、自分の足で登りきりました。
頂上に着くと絶景のご褒美が。
「おかあさん、海みえるねー!」とアオイ。
ユウキは更に高いところから景色を見ようと、いすによじ登ろうとしています。

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さあ、今度はすべり台だね。
前回の日記で書いたように、ユウキは私が
手を繋ぐか膝に抱っこしないと滑れたことが
ありません。
しかも、こんなに傾斜があるすべり台は
初めて。
でも今日はなんだか様子が違う。
やる気まんまん。





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「ゆうくん、おかあさんの膝に乗る?」と、言いかけた時には既に滑り出していました。
慌てたのは私。どうしちゃったんだユウキ。
急いで二人に追いつこうと滑り出した途端、帽子が風で飛ばされてしまった。
後ろを振り返ると5メートルくらい後ろに落ちていた。
必死でローラーに抵抗しながらよじ登って帽子をキャッチ。ふぅ~ やれやれ。。。
と思ったら、「おかあさん、助けて~!」というアオイの必死の叫び声が!
上の写真、二人とも私の方を振り返っていますよね。
このあと二人して うつ伏せになってしまったのです。
急いで滑っていくと、アオイは恐怖で必死にローラーにツメを立てて滑らないように
ふんばっていました。 もう涙と鼻水でぐちょぐちょになりながら。
ユウキはアオイの頭を踏み台にしながら、必死に体勢を整えようとしていました。
どんなにアオイに「そのままうつ伏せでいいから下まで滑ってごらん。」と説得しても
「こわいの~!」と言ってローラーにしがみついたまま動かない。
このまま降りられなかったらどうしよう。困った、どうしよう。。。と思っていたところ
ついにアオイが力尽きて、スーッと滑って行ってくれた。
あー 良かった。周りに誰もいないし、親子三人すべり台の途中で止まったっきり
どうしようかと思ったよ。
大袈裟だけど、無事帰ってくることができて良かった。
もう こりごりかと思ったら、下に着いたらすぐ「また やりたい!」ですって。
自分でやり遂げたことが相当うれしかったんだね。

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「おかあさん、ほら!」
と言って、アオイが落ち葉をサクサク踏みながらダンス。
秋の音がするね。




大きな挑戦をやり遂げて、今二人は満足げな表情でお昼寝中。
起きてきたら、カルピスで乾杯しようね。
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by futagomom75 | 2008-09-10 15:03 | 2歳~
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